管理人が半年で筋肉量+4kgを達成した筋トレグッズ

論理的思考力を鍛える方法を整理してみた

 

論理的思考に関する研修を受講し、興味が湧いたため勉強中の管理人です。

備忘も兼ねて整理します。

 

本記事は以下の書籍を参考としています。

スポンサードサーチ

様々な接続関係

 

論理で重要な接続関係は次の4つに分類できる。

 

  1. 解説 ⇨ 内容を解説する。
  2. 根拠 ⇨ 主張がどうして言えるのか、その根拠を提示する。
  3. 付加 ⇨ 新たな主張を付け加える。
  4. 転換 ⇨ 主張の方向を転換する。

 

この4つの接続関係を明確にすることで、議論の流れも明確となる。

 

解説

解説とは、「すなわち」、「つまり」、「言い換えれば」、「要約すれば」といった接続表現を用いて、典型的に表される接続関係。

さらに以下のようなタイプに分類できる。

 

  1. 要約 ⇨ それまで述べてきたことをまとめて述べる。
  2. 敷衍 ⇨ まず大づかみに示しておき、それからその内容を詳述する。
  3. 換言 ⇨ 理解を助けるために表現を変えて説明してり、より印象的な表現に言い換える。

 

根拠

 

根拠の接続関係とは、理由と帰結の関係。理由を示す典型的な接続表現は

 

・「なぜなら」

・「というのも」

・「その理由は」

 

などがある。

あるいは、接続助詞「ので」、「から」も根拠の接続関係を表すために用いられる。

 

帰結を導くものとしては

 

・「それゆえ」

・「したがって」

・「だから」

・「結論として」

 

などがある。根拠の接続関係は「論理」に最も密接に関わる。根拠の接続表現が用いられる頻度を見れば、その文章が「論理的」であるかの程度の目安になるほど。

 

付加

付加は主張を付け加える接続関係である。典型的には「そして」で表される。しかし、付加は論理的には最も弱いため、省略されることも多い。

注意すべき付加の接続表現として、「しかも」、「もしろ」がある。掘り下げると以下のようになる。

 

・「しかも」

一般に、「A。しかもB」と言われる時、たんに「A。そしてもB」と言われるだけでは得られない効果がある。主張Bは単純に主張Aに付加されるのではなく、主張Aのもつ方向性を共有し、それを一層高める働きをもつ。つまり、主張Aに主張Bを付加するだけでなく、Aを援護しようとするのが、「しかもB」の働きである。

 

・「むしろ」

「むしろ」は2つの事柄のうち一方を選び取ることを表す副詞である。しかし、そこから派生して、しばしば否定的主張に肯定的主張を付加する接続表現として用いられる。

つまり、「AかBか」という選択肢があるとき、この2つのうち、まず「Aではない」と否定的に主張し、それでは言い切れないこと内容を、「むしろB」と付加する。

例文を挙げると

 

子供は未熟な大人ではない。むしろ子供という一つの人格なのだ。

 

「子供は未熟な大人ではない」=A、「子供という一つの人格なのだ=B」とすると、Aという否定をBの主張で補っている構造となる。

 

転換

転換の接続関係を表す典型的な接続表現として、「しかし」、「だが」などがある。「A、しかしB」「A、だがB」と言われる時、ある主張Aに対し、何らかの形で対立する主張Bが続けられる。これが「転換」の接続関係である。

大事なのは、対立する主張AとBのどちらがより言いたいことなのか、という点である。

例文を挙げると

 

(a)この店はうまいが、高い。

(b)この店は高いが、うまい。

 

(a)(b)はともに高くてうまい店についての主張である。一般に、転換の接続表現は、多くの場合主張Bの方に言いたいことが来る。

まとめ

現在、管理人が勉強中である、「論理的思考力」を鍛える上で大事なことを整理しました。

今後も継続して「論理的思考力」に関する備忘的な記事を上げていく予定です。

 

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です